おはながみの使い方

1.おはながみの折り方

おはながみを折って飾りをつくりましょう。

①おはながみを折ります。

②折り目を指でなぞると、しっかり折ることができます。

③おはながみをずらして折り、のりで貼るなどして飾りをつくりましょう。

2.おはながみの丸め方

おはながみの丸め方によって、作品の仕上がりが変わります。丸め方のコツを確認しましょう。

おはながみで紙を包むと、ボリュームのある作品をつくることができます。

新聞紙を包むと、硬く、しっかりした作品をつくることができます。

ティッシュペーパーを包むと、丸め方によっていろいろなやわらかさの作品をつくることができます。

3.複数の色のおはながみを重ねてねじる

2色のおはながみを重ねてねじると、柄のある飾りをつくることができます。

いろいろな色を組み合わせてつくりましょう。

複数のおはながみの角をまとめてねじり、丸めたおはながみを貼ると、花束のような飾りができます。

2色のおはながみを重ねてねじり、輪にすると、リースのような飾りができます。

4.しわのついた飾りのつくり方

丸めたり、ねじったりしたおはながみを開くと、しわのついた飾りをつくることができます。

丸めてから開くと、全体に細かいしわがつきます。

細かいしわをつけた黄色のおはながみを広げ、砂漠を表現しています。

ねじってから開くと、細長いしわがつきます。

細長いしわをつけた青色のおはながみを広げ、海の波を表現しています。

5.おはながみの透かし方

濃い色のおはながみの上に薄い色のおはながみを重ねると、濃い色のおはながみの色が透けて見えます。

組み合わせる色によって、包んだあとの色の透け方が変わります。

6.おはながみのやぶき方

おはながみには、紙目という紙の繊維の向きがあります。

紙目にそうと、まっすぐやぶくことができます。

紙目にそわないと、まっすぐやぶくことができません。

細長くやぶったおはながみを貼りつけることで、ふわふわしたやわらかい表現をすることができます。

赤色とオレンジ色のおはながみをいろいろな大きさにやぶき、1カ所でまとめて貼ると、炎のような飾りができます。

7.おはながみの立たせ方

・飾りをつけて立たせる①

①立たせるものの底を広げ、平たくします。

②平たくした部分の上側にのりをぬります。

③飾りをのりで貼ります。

④形を整えると、立たせることができます。

・飾りをつけて立たせる②

①立たせるものの底をやぶって、広げます。

②やぶった部分の上側にのりをぬります。

③飾りをのりで貼ります。

④形を整えると、立たせることができます。

・飾りをつけて立たせる③

①モールの先に立たせるものをのりで貼ります。

②もう一方のモールの端に、飾りをのりで貼ります。

③飾りを貼った側を下にすると、立たせることができます。

8.飾りのつくり方

・リボンのつくり方

①おはながみをじゃばらに折ります。

②中央でねじります。

③じゃばらになった部分を開きます。

④形を整えて、リボンの完成です。

・花のつくり方①

①丸めた赤色のおはながみの中央に、小さく丸めた黄色のおはながみを貼ります。

②形を整えて、花の完成です。

  

・花のつくり方②

①2枚重ねたおはながみをじゃばらに折ります。

②中央でねじります。

③ねじったおはながみを折り曲げます。

④折り曲げたところをさらにねじります。

⑤おはながみを1枚ずつ広げます。

⑥形を整えて、花の完成です。

・花のつくり方③

トレーシングペーパーを使った下絵の描き方を確認しましょう。

・あめのつくり方

①紙やおはながみを丸めます。

②丸めた紙を、おはながみで包みます。

③おはながみの包んだ根元部分をねじります。

④両端の紙を広げます。

⑤形を整えて、あめの完成です。