おいしそうな作品をつくる工夫

1.切り込みを入れる

はさみで切り込みを入れると、細かい形をつくることができます。

ねんどにはさみの先を使って切り込みを入れます。

『たこウインナー』
切り込みを入れることで、たこウインナーの足を表現しました。

2.乾いたねんどを切る

・薄くのばしたねんどを切る

薄くのばしたねんどをはさみで細かく切ります。ねんどがやわらかいうちは切りにくいので、乾かしてから切りましょう。

『たこやき』
切ったねんどをたこやきの上にまぶすことで、青のりを表現しています。同じように薄くのばしたねんどを細く切り、かつおぶしや紅しょうがをつくることもできます。

・細くのばしたねんどを切る

細くのばしたねんどをはさみで細かく切ります。

『チョコチップクッキー』
細かく切ったねんどをクッキーが乾く前にうめることで、チョコチップを表現しています。クッキーの表面は、歯ブラシでたたいて質感を出しています。

3.色の違うねんどを重ねる

色の違うねんどを重ねると、いろどりのある作品をつくることができます。

①色の違うねんどを重ねて丸めます。

②糸を使って好きな大きさに切ります。

『とんかつ』
ピンク色のねんどを茶色のねんどで包み、とんかつの肉と衣を表現しました。乾かしたねんどを細かく切って衣をつくると、より本物に近くなります。

4.穴をあける

ストローを使うと、きれいに穴をあけることができます。

①ねんどにストローをさして穴をあけます。

②大きな穴にするときは、ストローを回しましょう。

『ドーナツ』
ストローで真ん中に穴をあけ、ドーナツをつくりました。木工用接着剤に絵の具を混ぜ、チョコレートソースを表現しています。