1.きりについて
・用途
くぎやねじを使うとき、きりで下穴をあけずに行うと、板の表面が割れたり、くぎがまっすぐ刺さらなかったりします。
板の表面が割れる。
くぎがまっすぐ刺さらない。
・種類
きりにはいろいろな種類があり、用途によって使い分けます。
刃の形が四角すいになっています。くぎの下穴をあけるのに適しています。
刃先が三角すいになっています。木ねじの下穴をあけるのに適しています。
刃の形が半円弧状で外側が鋼になっています。大きな穴をあけるのに適しています。
刃先が三つ又になっています。堅い木や竹に穴をあけるのに適しています。
・部位の名称
きりの部位の名称を確認しましょう。
2.きりの使い方
・固定方法
きりは両手を使うので、材料をしっかり固定して作業をしましょう。
他の人に押さえてもらう。
ぬれた布をしく。
※板を長時間ぬれた布の上に置くと反ってしまうので気をつけましょう。
すべり止めをしく。
・穴のあけ方
きりを使った穴のあけ方を確認しましょう。
