片面ダンボールの使い方

1.円柱をつくる

片面ダンボールは曲げやすく、そのまま丸めて円柱をつくることができます。貼り合わせる部分を平らにしてのりしろをつくると、接着面が広くなりしっかり固定することができます。

①目と平行な方向の長さが円柱の高さ、垂直な方向の長さが円柱の太さになります。つくる高さや太さを考えて切りましょう。

②端から2つほど波目を平らにして、のりしろをつくります。カッターナイフの刃を寝かせて、波目の根元に切り込みを入れましょう。

③指で押さえて平らにします。

④平らにしたのりしろに木工用接着剤をつけます。

⑤丸めて貼り合わせます。
※手をはなすとはがれてしまうときは、木工用接着剤が乾くまでセロハンテープなどで仮止めをしておきましょう。

2.塔をつくる

片面ダンボールを使って、先端がとび出した塔をつくることができます。

①片面ダンボールの帯を、平らな面を内側にして端から巻きます。端を木工用接着剤やねん着テープでとめましょう。

②中央部分を押し出します。

③塔の完成です。帯の幅を変えると高さを変えることができます。

長さを変えると太さを変えることができます。

3.らせんをつくる

ダンボールの目に対して斜めに切ることで、丸めてらせんをつくることができます。

①ダンボールの目に対して斜めに、細く切ります。

②端から目にそって丸めます。

③丸めてくせをつけてからのばすと、らせんの完成です。

4.片面ダンボールをつくる

両面ダンボールの片方の面をはがすことで、片面ダンボールをつくることができます。片面ダンボールを多く使いたい場合は、自分でつくってみましょう。

①霧吹きなどでダンボールに水を吹きかけてぬらします。ダンボールに水がしみ込むまで待ちましょう。

②ダンボールの表面をはがします。

③乾かすと片面ダンボールの完成です。