支柱用ダンボールの使い方

1.使い方の基本

支柱用ダンボールは様々な使い方ができます。作品のイメージに合った使い方をしましょう。

・支柱の組み立て

作品をつくる前に、基本の折り方を確認しましょう。

①茶色の面を手前に向けて、赤線を谷折りにします。茶色の面には、薄く線が入っているので目印にしましょう。

②しっかりと折り目をつけたら、折り目を元に戻して、白い面を手前に向けましょう。

③切り込みを奥へ押し出します。切り込みを上に向けて作業すると、上手く押し出すことができます。

④支柱の完成です。

・ダンボールを平行にかける

支柱用ダンボールはどちらの面のくぼみにもダンボールをかけることができます。

3本使用すれば、大きなダンボールを支えることができます。

・ダンボールを斜めにかける

斜めにかけることもできます。

・高い支柱のつくり方

①片方の支柱用ダンボールに木工用接着剤をつけ、くぼみを組み合わせます。

②高い支柱の完成です。

      

2.使い方の工夫

使い方を工夫して、作品のアクセントにしましょう。

・丸みを加える

支柱用ダンボールに丸みを加えることで、作品の印象を変えることができます。

①机の角を使って曲げぐせをつけます。

②ダンボールの目をつぶすようにしながら、カーブを調整しましょう。

③切り込みを押し出したら、丸みのある支柱の完成です。

・動物のつくり方

動物をつくってみましょう。折り目を活かすことで躍動感のある脚を表現できます。

①一度折り込みましょう。作業がしやすくなります。

②赤い部分を脚として使用します。赤線部で切りましょう。

③ ②で切り取った部品を用意します。赤線部に切り込みを入れましょう。
青線部は切らずに残した方が④の工程がスムーズにできます。

④折り目を前後逆方向に曲げることで脚を表現します。

⑤ ③の青線部はこのタイミングで切り離しましょう。足になります。

⑥余った部分で胴体、頭、尻尾をつくり、木工用接着剤で貼りつけましょう。
方眼入りダンボールなどの部材も使えば、表現の幅を広げることができます。

⑦動物の完成です。
※支柱用ダンボールのみ使用しています。

※二本足の動物をつくる場合は、脚を開いてバランスを取るようにしましょう。