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ArtecRobo2.0がJavaScriptに対応

ロボットプログラミング教材『ArtecRobo2.0』(アーテックロボ2.0)は、新しいプログラム開発環境として株式会社CambrianRoboticsが提供するIoTプラットフォーム『obniz』(オブナイズ)に対応することを決定いたしました。今後、2019年12月のリリースを目指して開発を進めていきます。

『obniz』(オブナイズ)は、Webブラウザ上で動作可能なプログラム開発環境を用いてJavaScriptで作成したプログラムを実行できるIoTプラットフォーム。今回の対応により、アーテックロボをインターネット経由で制御することが可能になるほか、作成したプログラムをクラウド上に保存し、スマートフォンやタブレット端末で実行できます。

文部科学省が2017年3月に公示した新学習指導要領で、2020年度からプログラミング教育必修化の項目が盛り込まれたことにより、教育課程における早い段階でのプログラミング教育への関心が高まり、また2022年度から高等学校でのプログラミングを含む「情報Ⅰ」の共通必修科目化、「情報Ⅱ」の新設などを受け、中等教育におけるプログラミング教育への注目度も今後より一層高まることが予想されます。

アーテックでは、CambrianRobotics社のIoTプラットフォーム『obniz』(オブナイズ)を自社開発教材アーテックロボに採用することで、既に対応しているPythonに加え、新たにJavaScriptでのプログラミング学習環境を提供します。これにより、初等教育段階で広く活用されているScratch(スクラッチ)型のプログラム言語から、実際のアプリケーション開発に使われているテキスト言語への円滑な移行を実現し、プログラミング教育における校種間の連携をより一層促進したいと考えています。

◇JavaScriptとは
「JavaScript」(ジャバスクリプト)はブラウザ上で動作し、動的なWebサイトの構築やリッチなインタターネットアプリケーションの開発に用いられるオブジェクト指向のスクリプト言語です。JavaScriptを含んだWebページを表示すると、ユーザーのクリックやタップに反応してテキストや画像を切り替えたり、複雑な動きをするアニメーションを追加したりするなど動的な表現が可能となります。

◇obnizとは
様々な機器のIoT化と制御を、インターネット経由で簡単・迅速に行うことができるIoTプラットフォームです。プログラム言語に依存しないシンプルなソフトウェア開発が可能であることや、インターネット経由で遠隔・複数のハードウェアをコントロールできる点が特長です。クラウド側のみでソフトウェア開発ができるため安価かつスピーディな導入が実現できます。
ArtecRobo2.0ホームページ