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カリキュラム

Hop STEAM Jump(ホップスティームジャンプ)はロボット・プログラミング・パズルの3つのカリキュラムに取り組むコースです。 Hop STEAM Jump(ホップスティームジャンプ)はロボット・プログラミング・パズルの3つのカリキュラムに取り組むコースです。

それぞれバラエティに富んだ内容のテキストが用意されているので
子どもたちのヤル気を引き出し、飽きることなく続けられます。

それぞれバラエティに富んだ内容のテキストが
用意されているので子どもたちのヤル気を引き出し、
飽きることなく続けられます。

モーターやギヤを使って毎回違うテーマのロボットを作製!手の器用さはもちろん、創造力や発想力を鍛えるテキスト まずはテキストに沿ってブロックやモーター、ギヤなどの様々なパーツを組み合わせてロボットをつくります。その後、動きを観察しながら機構や仕組みを十分に理解し、さらにテキストで学んだ内容をふまえてオリジナルロボットを作製します。固定観念にとらわれない自由な発想力や、それを実際に作り出す表現力が身に付きます。
モーターやギヤを使って毎回違うテーマのロボットを作製!手の器用さはもちろん、創造力や発想力を鍛えるテキスト まずはテキストに沿ってブロックやモーター、ギヤなどの様々なパーツを組み合わせてロボットをつくります。その後、動きを観察しながら機構や仕組みを十分に理解し、さらにテキストで学んだ内容をふまえてオリジナルロボットを作製します。固定観念にとらわれない自由な発想力や、それを実際に作り出す表現力が身に付きます。
わかりやすい組立説明
わかりやすい組立説明

ひとつひとつの工程をすべて写真付きで細かく説明しているため、ひとりでもロボットの組み立てができ、テキストをしっかり読むトレーニングにもなります。

ロボットを改造する
ロボットを改造する

ロボットを組み立てたあとは、改造してどんな動きをするか確かめます。機構や動力の仕組みについてより一層理解を深めます。

実生活での活用例を考える
実生活での活用例を考える

毎テキストで、組み立てるロボットの学習テーマに沿って、実際の生活でどのように活用されているかを学ぶので、自然と社会的知識が身に付きます。

わかりやすい組立説明

わかりやすい組立説明

ひとつひとつの工程をすべて写真付きで細かく説明しているため、ひとりでもロボットの組み立てができ、テキストをしっかり読むトレーニングにもなります。

ロボットを改造する

ロボットを改造する

ロボットを組み立てたあとは、改造してどんな動きをするか確かめます。機構や動力の仕組みについてより一層理解を深めます。

実生活での活用例を考える

実生活での活用例を考える

毎テキストで、組み立てるロボットの学習テーマに沿って、実際の生活でどのように活用されているかを学ぶので、自然と社会的知識が身に付きます。

使用教材 ロボットセット テキスト 使用教材 ロボットセット テキスト
知育ロボット「アリロ」でパソコンを使わないプログラミング! 個人学習 アリロを操作しながら、カードに提示された課題に挑戦します。2つのプログラミング方法で、必要な命令を順序立てて考えるといったプログラミングの考え方を学びます。 グループ学習 アリロやブロックをつかって、4~5人のグループで1つの課題に取り組む協働学習を行います。個人学習で取り組んだ内容をふまえ、複数人で協力して課題を解決する力を養います。
知育ロボット「アリロ」でパソコンを使わないプログラミング! 個人学習 アリロを操作しながら、カードに提示された課題に挑戦します。2つのプログラミング方法で、必要な命令を順序立てて考えるといったプログラミングの考え方を学びます。 グループ学習 アリロやブロックをつかって、4~5人のグループで1つの課題に取り組む協働学習を行います。個人学習で取り組んだ内容をふまえ、複数人で協力して課題を解決する力を養います。
ブロックを使って6種類の図形パズルやゲームに挑戦!ブロックを使ったパズル問題で「できた!」をたくさん経験する 毎月違う種類のパズル問題なので、楽しみながら図形力・空間認識力を養います。与えられた情報を組み合わせたり、推理したりと試行錯誤しながら問題を解き進めることで、子どもたちの「やればできる」という自信や学習意欲の向上につながります。 ルールは簡単。正解かどうかを自分で判断できるのでどんどん進められます。ひとつの問題でも答えは一通りではなく様々にあるので柔軟な思考が身につきます。夢中になって問題に取り組むうちに自然と集中力も高まります。
ブロックを使って6種類の図形パズルやゲームに挑戦!ブロックを使ったパズル問題で「できた!」をたくさん経験する 毎月違う種類のパズル問題なので、楽しみながら図形力・空間認識力を養います。与えられた情報を組み合わせたり、推理したりと試行錯誤しながら問題を解き進めることで、子どもたちの「やればできる」という自信や学習意欲の向上につながります。 ルールは簡単。正解かどうかを自分で判断できるのでどんどん進められます。ひとつの問題でも答えは一通りではなく様々にあるので柔軟な思考が身につきます。夢中になって問題に取り組むうちに自然と集中力も高まります。