【大阪・関西万博 出展レポート】
鉄道プログラミング体験を通して、AI時代の学びを体感!
アーテックは、2025年7月31日(木)〜8月1日(金)に大阪・関西万博で開催された、一般社団法人 未来キッズコンテンツ総合研究所主催イベント「アタマとカラダでアソボ mirai kids lab」に出展いたしました。
ブースでは、教育用マイコンボード「Studuino」を使い、鉄道模型のスピードや停止位置をプログラムで制御し、駅にぴったり止めるゲーム体験を提供。さらに、開発中のプログラミング教材「アーテックインテリジェンス」による、“ことばで電車を動かす”次世代の鉄道プログラミング体験も実施しました。
2日間で200名を超える方々に体験いただき、ブースは大盛況!
特に、生成AIを活用した鉄道制御には、小さなお子さまからシニア世代まで幅広い関心が集まりました。AIやプログラミングを「身近なもの」として体験いただけたこと、そして未来の教育におけるアーテックの取り組みを知っていただけたことは、私たちにとって大変貴重な機会となりました。
mirai kids lab の詳細はこちら
https://singularitybattlequest.club/miraikidslab2025/アーテックインテリジェンスとは?
「アーテックインテリジェンス」は、生成AIを活用して自然言語からプログラムを自動生成できる、次世代の教育ツールです。
生成AIの発展により、「指示文(プロンプト)」を入力するだけで、プログラムコードを生成できるようになりました。
これにより、プログラミングの知識がない初心者でも、AIを通して論理的思考や課題解決力を身につけることができます。
この仕組みは、文部科学省が掲げる「プログラミング的思考」にも通じます。単なるスキル習得ではなく、AIに的確な指示を出す「質問力」「プロンプトリテラシー」の育成が、これからの学びにおいて重要です。
アーテックインテリジェンスは、画面上の実行にとどまらず、ロボットや鉄道模型などの“実物”の動きを通して、学習者に実践的な理解を促します。
生成されたコードを検証・修正するプロセスでは、判断力・批判的思考力も自然に養われていきます。
このように、AI時代に求められる
•思考力・判断力・表現力
•問いを立てる力
•自ら学びに向かう力
を育てる学びを支援するのが、アーテックインテリジェンスの役割です。
関西ものづくり新撰特別賞受賞!アーテックリンクスの体験展示
さらに2025年8月21日(木)、当社製品「アーテックリンクス」が近畿経済産業局より「関西ものづくり新撰2025」に選定された製品として、TEAM EXPOパビリオン(フューチャーライフヴィレッジ内)にて展示されました。
展示ブースでは、プログラミングされた小型コンピューターユニットにセンサーやスピーカーを自由に組み合わせ、音や光を自在にコントロールできるインタラクティブ体験を実施。猛暑の中にもかかわらず多くの方に来場いただき、100名近くの方々に「アーテックリンクス」の魅力を実際に触って体感していただきました。
関西ものづくり新撰2025の詳細はこちら
https://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/shinseihin/2025/sassi/all.pdf
アーテックリンクスとは?
「アーテックリンクス」は、生活を楽しく、便利にする IoT(モノのインターネット)を身近に体験できるプログラミングキットです 。
プログラミングされた小型コンピューターユニット(メインユニット)に、センサーやスピーカーなどの拡張ユニットを自由に接続することで、音や光、動きなどをコントロールし、“自分だけのしくみ”を簡単に作り出せます。
https://www.artec-kk.co.jp/arteclinks/
「とにかく触る博」 アーテックリンクス・アーテックインテリジェンスの展示・体験
2025年9月16日~22日、大阪・関西万博「とにかく触る博」(大阪ヘルスケアパビリオン/八尾ブース)にて、アーテックは「アーテックリンクス」の展示を行いました。 「とにかく触る博」は、八尾市内のものづくり企業13社が合同で出展し、来場者に八尾の多様なものづくりに触れることで、その魅力を伝える企画です。 アーテックは、教材メーカーとして「次世代のものづくり人材を育成する」というミッションのもと、プログラミング教材「アーテックリンクス」やAI教材「アーテックインテリジェンス」を実際に体験いただける展示・ワークショップを実施しました。 「アーテックリンクス」では、地域の子どもたちと取り組んできた「防災プログラミングワークショップ」で生まれたアイデアをもとに開発した「防災ランタンキット」を展示。センサーや光を活用し、地震感知警報装置付きランタンをインタラクティブに体験いただきました。 また「アーテックインテリジェンス」では、生成AIを活用して「音声で恐竜型ロボットを操作する」「25個のフルカラーLEDにイラストやアニメーションを描く」といったプログラミング体験をご紹介しました。 今回の出展を通じて、未来のものづくり教育の新しい可能性を多くの来場者にご提案することができました。
リベリア共和国の経済フォーラムにアーテック代表の藤原が登壇
8月27日(水)にリベリア共和国と近畿経済産業局、八尾市の主催で行われた『リベリア投資・経済フォーラム』にアーテック代表取締役社長の藤原悦が登壇し、リベリアの大臣らとディスカッションを行いました。ディスカッションは「リベリア、日本の経済とビジネスの展望」をテーマに行われ、アーテックの教育教材を通じた国際交流についてスライドを用いて紹介しました。