小学生がつくって学べる!SDGsイベント向け工作キット4選
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SDGsをテーマにしたイベントでは、パネル展示や説明だけでなく、子どもたちが実際に手を動かしながら学べる体験を取り入れることが大切です。
「自分でつくる」「動かしてみる」といった工作体験を取り入れたワークショップなら、楽しみながらSDGsについて考えるきっかけをつくることができます。
本記事では、SDGsをテーマとしたイベントで活用できる工作キットの選び方と、小学生がつくって学べるおすすめ工作キット4つをご紹介します。
SDGsとは
SDGs(エスディージーズ)とは「持続可能な開発目標」のことで、2030年までに世界で達成を目指す目標です。
目標は17個設定されており、貧困や福祉、教育、気候変動、海や森林の保全など、幅広い課題が含まれています。
「誰一人取り残さない」という考えのもと、国や企業だけでなく、一人ひとりができることから取り組むことが大切だとされています。
子どもたちに体験させるときは、17の目標すべてを一度に扱うのではなく、身近なテーマに絞って考えることがポイントです。
たとえば、再生可能エネルギーやリサイクルなど、普段の生活と関わりのあるテーマを工作に取り入れることで、「自分たちにできること」を考えるきっかけをつくることができます。
※出典:国連広報センター「SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは? 17の目標ごとの説明、事実と数字」
(https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/31737/)
(2026年10月閲覧)
SDGs工作キットの選び方
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SDGsをテーマにしたイベントでは、どの工作キットを選ぶかによって、参加者の学びや体験の質が変わります。ここでは、SDGs工作キットを選ぶときに確認しておきたい3つのポイントをご紹介します。
SDGsの目標を確認する
SDGsは17の目標があるため、イベントではどの目標をテーマにするのかをあらかじめ決めておくことが大切です。
たとえば、太陽光や風力など再生可能エネルギーを使った発電をテーマにすると、SDGsの目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」について考えるきっかけになります。
また、ペットボトルなどのリサイクルをテーマにした工作なら、目標12「つくる責任 つかう責任」と関連づけることができます。
つくるだけでなく体験できるものを選ぶ
工作は、ものをつくって終わりにするのではなく、完成した作品を動かしたり、光らせたり、変化を観察したりすることで、より楽しみながら学ぶことができます。
特に小学生向けのイベントでは、車が走る、ライトが光るといった結果が目に見えるキットがおすすめです。
また、持ち帰った後も遊んだり試したりできるキットなら、イベント終了後もSDGsについて考えるきっかけにつながります。
対象年齢を確認する
SDGsをテーマにした工作は、対象年齢に合わせて無理なく取り組めるものを選ぶことが大切です。
特に、はさみやカッターなどの道具を使用するものや、電気を使うものは、対象年齢や制作時の注意事項を事前に確認しましょう。
小学校低学年が中心のイベントでは、制作工程が少なく完成後の変化を分かりやすく楽しめるキットを選ぶなど、参加者に合わせてテーマや難易度を設定するのがおすすめです。
小学生がつくって学べるSDGs工作キット4選
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総合学校教材メーカーのアーテックでは、60年以上学校教材を制作したノウハウを活かし、楽しく学べるキット商品から工作素材、会場備品など幅広く取り揃えています。
今回は、その中から、風力・ソーラー・水素・リサイクルの4つのテーマで、SDGsイベントに使用できるおすすめの工作キットをご紹介します。
1.風力発電工作キット
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ペットボトルで風車をつくり、風の力で電気をつくる仕組みを体験できる工作キットです。
その場で風車を振るとモーターが回転し、発電に成功するとLEDが赤く光ります。
屋内で簡単に実験することができ、クリーンなエネルギーについて考えるきっかけになります。
<対象年齢>6歳以上
<制作時間>30分
<用意するもの>ペットボトル、はさみ、カッター、ペン、セロハンテープ、厚紙
2.木製ソーラーカー組立キット
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太陽光パネルで発電したエネルギーで走る、小型のミニカーです。
工具を使わずベニヤパーツをはめ込むだけで組み立てられるため、準備の手間を減らしてすぐに使用したい方におすすめです。
また、雨の日は、室内用に太陽光ライトを用意しておくと、急な雨にも対応できます。
<対象年齢>9歳以上
<制作時間>15分
<用意するもの>セロハンテープ
3.世界を救う!?新時代エネルギー水素発電で電気をつくろう
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二酸化炭素を排出しない発電方法として注目されている、水素発電の仕組みを体験できるキットです。
炭と食塩水という身近な素材から、水素の泡がブクブク発生する様子を観察することができます。
発電に成功すると、LEDが赤く光り、水素から電気がつくられる仕組みを目で確かめられます。
<対象年齢>6歳以上
<制作時間>10分
<用意するもの>容器、食塩、小さじ、単三電池、計量カップ、わりばし、定規、輪ゴム、セロハンテープ、はさみ
世界を救う!?新時代エネルギー水素発電で電気をつくろうの商品詳細はこちら
4.ペットボトルエコライト
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使い終わったペットボトルをリサイクルしてつくれる充電式ライトです。
太陽の当たる窓際に置いておくと、昼間は自動で充電し、夜になると自動でライトが点灯します。
ペットボトルにお絵かきをして、自分だけのオリジナルライトに仕上げることもできます。
<対象年齢>6歳以上
<制作時間>30分
<用意するもの>ペットボトル、はさみ、カッター
おわりに
本記事では、SDGsイベント向けに、小学生がつくって学べる工作キットの選び方とおすすめのキットをご紹介しました。
SDGsをテーマとしたイベントでは、説明や展示だけでなく、実際に手を動かして体験できる工作を取り入れることで、子どもたちが楽しみながらSDGsについて考えるきっかけをつくることができます。
参加する子どもたちの年齢やイベントのテーマに合わせて工作キットを選び、楽しく学べるSDGsイベントを企画してみてはいかがでしょうか。






